2012年08月24日

空き家

我が家の裏手の2軒が春から 空き家になっています。

駅から近いなどの好条件でないところは、こうして空き家のままに
なっているケースも多そうです。

日本の不動産の景気を語るときに、新築一戸建てやマンションの売買などで
判断しているところもあるので、中古市場はあまり語られていない気がします。

今、空き家ビジネスが注目されつつあります。
空き家をリノベーション、つまり新しい価値をつけて生まれ変わらせるという
スタイルでビジネスとして成立させています。

おそらくは、そうした持て余した物件を抱えている人は、かなりいるにも
かかわらず、町の不動産屋では充分な相談ができていないと思われます。

だから、潜在需要はそうとうあるはずです。
リフォームの提案から、資金回収のプランまで、合わせて対応できる業者は
どれだけあるのでしょう。

また、地方では、空き家バンクなどで 空き家の活用を促進する流れがあります。
空き家というものを、荷物としてのマイナスから、資産としてプラスにする
ことができれば、オーナーにとっても有難いに決まっています。

ただ、立地条件などが良い物件は需要があるので、ビジネスとして提案は
難しくありませんが、地方ではそうもいかない事情もあります。

必ずしも都市圏に居を構えなくとも、買い物も不便を感じなくとも
大丈夫な時代になりましたし、仕事も内容によりますが、
在宅勤務できる割合が増えています。

地方への人口の分散という流れは、少しづつですが確実に環境整備
されています。

空き家ビジネス、空き家バンク、まだ規模としては小さいですが
将来的には注目していく価値は大いにあるとにらんでいます。

タグ:空き家


posted by うたかた at 16:09 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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